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鼻
ニキビの場所―鼻−1
「鼻ニキビの原因」
ニキビの中でも、特に鼻にできるニキビはとにかく目立ちます。
どんな美人でも鼻にニキビがあると一気にピエロの赤鼻顔になってしまいますし、人からの視線も無駄に集めてしまいます。
鼻ニキビと言ってもニキビができる部位は、鼻の真ん中だったり小鼻部分だったりしますし、鼻と唇の間にできたり、あるいは鼻の中にできることも。
鼻の中にできたニキビは目立たない分痛みを伴うことが多く、いずれにしても厄介な存在です。
鼻ニキビだけではなく、ニキビの原因は人によって異なりますし、原因が1つである場合もありますが、複数要因が重なってニキビが発生することもあります。
鼻ニキビに特定して考えられる原因は、やはりアクネ菌の増殖です。
皮脂が過剰に分泌したり、分泌される皮脂の質が遊離脂肪酸に変化して毛穴を詰まらせたり、成長期や女性の生理前後にホルモンバランスが崩れることでもニキビは発生しますが、鼻は特にアクネ菌が繁殖しやすい部位です。
しかも、日焼け止め対策をきちんと行っていないと、鼻は他の部位よりもでっぱっている為、紫外線の影響を強く受けてしまいます。
その為一度発生した鼻ニキビがいつまでも治らなかったり、ニキビを隠そうとして厚く塗ったファンデーションで更に症状が悪化したり。
また、もし鼻をいじる癖があるなら、即刻やめましょう。
指から雑菌が繁殖しますし、ニキビに物理的な圧力が加わり、クレーター化する恐れがあります。
目立って仕方ない鼻ニキビの原因がアクネ菌の繁殖だけなら、過酸化ベンゾイル入りのアメリカ製プロアクティブを使えば、逆にあっけない程スピーディに完治させることができます。
ニキビの場所―鼻−2
「鼻ニキビ発生のメカニズム1」
鼻は顔の中でもニキビができやすい場所です。
特に青春のシンボルと呼ばれる思春期ニキビの発生率は脅威的に高いでしょう。
人間は全身に汗をかきますから、皮脂腺は身体中に張り巡らされています。
その中でも顔、特に鼻の部分には皮脂腺が集中しています。
ですからニキビのない方でも、よく鼻がテカテカしたり、皮脂の分泌量が圧倒的に多くなるのです。
これは鼻ニキビの内的要因です。
更に、顔の中でもでっぱっている鼻は、紫外線の被害を受けやすい上に、つい指でいじってしまいやすい位置にあるので、外的な刺激を受けやすい危険な場所でもあるわけです。
明るい場所で顔をじっくり見てみると、顔の部分によって毛穴の大きさって違いますよね。鼻の皮膚の特徴として、他の部位よりも毛穴が大きいことが挙げられます。毛穴が大きければそれだけ分泌された皮脂や老廃物などが詰まりにくく、洗顔できれいに汚れを除去しやすい筈です。
それなのに実際には鼻部分にニキビができやすく、全開毛穴が黒ずんでいることが多いのは、鼻が目立つ部位だけに、指でいじったり、紫外線の被害を被ったり、度重なる外的要因によって角質が厚く変化してしまうからです。
鼻ニキビが気になってファンデーションを厚く塗ったり、ニキビには刺激が強過ぎる剥がすタイプの毛穴パックを繰り返してはいませんか?
鼻ニキビの為、としていることでも、そうした外的刺激の影響で、鼻の皮膚はニキビができやすく、治りにくい状態に陥ってしまっています。
特に、プロアクティブのファンデーションのように、ニキビ用につくられたものではなく、カバー力の強い、つまり油分の多いファンデーションを使用している場合、オイル系クレンジング同様、皮脂腺を不要に刺激してしまいます。
ニキビの場所―鼻−3
「鼻ニキビ発生のメカニズム2」
鼻は、他の部位に比べ、皮脂腺が集中している、という内的要因と紫外線や指での刺激、油分の多いファンデーションや刺激の強過ぎる毛穴パックの使用などによって、角質が厚くなりやすくなっています。
肌のターンオーバーは、角質が厚みを増すにつれ乱れてしまい、本来正常に行われる筈の新陳代謝が滞り、毛穴を詰まらせていきます。
鼻だけではなく、ニキビの最大の原因はアクネ菌です。
いくら皮脂腺が活発に皮脂を分泌していても、アクネ菌がなければ、ニキビは発生しません。ただテカテカしているだけです。
ニキビの原因であるアクネ菌は、
実は、アクネ菌の大好物は皮脂です。
ですから皮脂腺が多く、大量に皮脂が分泌される部位にニキビができやすいのです。
アクネ菌は皮脂を見つけると早速増殖を開始します。
ニキビの初期段階である白ニキビや黒ニキビの登場です。
この時点でアメリカ製プロアクティブでケアし、配合されている過酸化ベンゾイルでアクネ菌を消滅させれば、ニキビは赤ニキビへと症状を悪化させることもありませんし、化膿したりクレーター化する恐れもありません。
化粧品がクレンジング剤でしか落ちないように、アクネ菌も専用の成分で除去するしかありません。
普通の洗顔料で何度洗っても落ちないマスカラを思い出して下さい。
ニキビの場所―鼻−4
「鼻ニキビの間違った対処法」
ニキビに悩む方はいつの時代も絶えません。
特に最近は大人ニキビの原因となるストレスも全体的に増加する一方ですから、ニキビの発生しやすい思春期を過ぎたからと言って安心できなくなっています。
そこで、雑誌やテレビ、インターネットのサイト上でも、ニキビにお悩みの方を対象に、様々なニキビケア製品が売られたり、色々な情報が発信されるようになっています。
鼻ニキビに関しても、よく対処法が紹介されていますよね。
けれど、いくら「鼻ニキビに効く!」とアピールされても、情報や製品をそのまま鵜呑みにしてはいけません。
メディアや口コミから発信される情報には、もちろん正しい情報もありますが、誤解されている逆効果しかない情報も含まれているのです。
例えば、「鼻は皮脂腺が集中していて、皮脂の分泌量が多い場所だから、鼻ニキビを予防したり治すには、とにかく洗顔が第一、朝・昼・晩はもちろん、汗をかいたと思ったら、小まめに洗顔しましょう!」という情報を見かけることがよくあります。
確かに皮脂腺の集中している鼻は、皮脂の分泌量が多く、洗顔は重要です。
けれど、頻繁な洗顔は皮脂腺を不要に刺激し、かえって皮脂の分泌を活発にしてしまいます。
そもそもニキビの原因に皮脂は大きく関っており、犯人の1人であることは確かですが、主犯ではありません。主犯はアクネ菌です。
アクネ菌を肌に刺激に与えないよう消滅させるには、無闇に洗顔回数を増やして表皮にダメージを与えたり、皮脂腺を刺激するのではなく、アクネ菌を消滅させる作用を持つ、過酸化ベンゾイル配合のケア用品を清潔な指で塗布することです。
そう、日本製ではなく、皮膚科でも推奨されるアメリカ製プロアクティブでのケアです。
間違った情報による乱暴なケア、今すぐストップしましょう!
ニキビの場所―鼻−5
「鼻用毛穴パックの弊害1」
鼻ニキビの発生率を高めたり、発生した鼻ニキビを悪化させるにも関わらず、爆発的に売れている商品があります。
それは、特に毛穴に悩む女性なら一度は試したことがあると思われますが、剥がすタイプの鼻用毛穴パックです。
一昔前まで、毛穴の黒ずみ除去にしても美白にしても、パックといえば乾いたらベリっと剥がすタイプの製品が主流でした。
けれど剥がすタイプのパックは表皮にダメージを与えやすく、逆に角質が厚くなる恐れがある為、ある時期からは半乾きの段階で洗い流すタイプに切り替えられています。あるいは、美容成分をしみ込ませて顔にのせる顔型のパックも売れ筋商品です。
それでも、鼻の毛穴の黒ずみ、角栓を除去するシートパックは、毛穴に詰まった角腺が剥がしたシートにつくので、「とれた汚れが目に見える!」と未だに根強い人気を得ています。
けれど、このタイプのパックのせいで、鼻部分の表皮細胞が剥がれ、部分的に乾燥を引き起こしていたり、角質が厚くなって皮脂腺が不要に活発化してしまい、その結果本来発生しなくてもよいニキビの原因となることが多くあります。
ケアとして、少々乱暴すぎるのに加え、パックの後に充分にしなくてはいけない保湿対策を怠っているのがニキビの発生率を上げてしまっているようです。
確かに、白い角栓がついたシートを確かめるのは「快感!」ですし癖になります。
ニキビの場所―鼻−6
「鼻用毛穴パックの弊害2」
ピンセットや指で角栓を無理やり押し出すのと同様、角栓を強引に剥がすシートパックは、正しいスキンケアとは言えません。
皮脂がどろどろした遊離脂肪酸に質が変化しないよう、栄養バランスの整った食事生活や充分な睡眠を心掛け、毛穴が詰まらないよう丁寧に洗顔し、入浴やエクササイズで自然な発汗を促せば、角栓が詰まったり毛穴が黒ずむことはありません。そうした努力をすべてはしょり、ガムテープのようなシートパックで無理やり角栓を剥がし、充分な保湿もせず、いつものお手入れで終了させるーー。
毛穴パックの弊害もまた、鼻ニキビ増殖に大きな影響を与えています。
無理やりほじくったような毛穴は、パック前よりも開いて外からの汚れが付着しやすくなっていますし、刺激を受けた皮脂腺からは、皮脂が大量に分泌しています。更にシートを剥がすことで敏感になっている表皮細胞に指で触れたら・・・。
毛穴の目立つ鼻ニキビの原因の1つは、間違ったセルフケアです。
やればやる程症状が悪化する、そんな思いに身に覚えがあるのでは?
アメリカ製プロアクティブを皮膚科医に勧められたけれど、アメリカ製ということで日本人には合わないのではないか、刺激が強いのではないか、と使用するのに抵抗感を抱いている方も少なくありません。
けれどアメリカ製プロアクティブは、過酸化ベンゾイルというニキビの原因となるアクネ菌を消滅させる有効成分を配合することによって、シートで無理やり剥がしたり、物理的に強引に押し出すのではなく、ただ塗るだけで患部に有効成分を浸透させ、自然にアクネ菌を消滅させ、ニキビを治していきます。
ニキビが発生するメカニズムにきちんと対処した治療アプローチなんです。
しかもアメリカ製で過酸化ベンゾイルが配合されたニキビ用ケア製品は他社からも発売されていますが、プロアクティブは2.5%と日本人にも刺激が強すぎない配合率が売りです。
アメリカ製だから刺激が強い、日本製だから安心。
そんな先入観に囚われ、間違った対処法を続けるのは時間とお金の無駄ですし、第一試行錯誤した分だけ、肌はダメージを受けます。