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頭皮
ニキビの場所―頭皮−1
「頭皮ニキビor脂漏性皮膚炎??」
頭皮に赤いできものができた場合、すぐに頭皮ニキビ、と決めつけないようにしましょう。
確かに頭皮は皮脂腺が集中していますし、背中同様ニキビが発生しやすい部位です。
けれど頭のできものがすべてニキビとは限りません。
頭皮に赤い湿疹ができた場合、ニキビ以外にも脂漏性皮膚炎が原因として考えられます。
もし赤いできものが脂漏性皮膚炎の場合、対処法はニキビとは異なりますから、要注意です。
ただ、脂漏性皮膚炎はニキビと同じ部位に同時発生するケースもあるので厄介なのですが・・・。
もし、赤いできものができてからフケが大量に出たり、患部に痒みを伴う場合、脂漏性皮膚炎の可能性が強まります。
ちなみに、脂漏性皮膚炎を治療するには、ステロイド剤や抗真菌外用剤を使って炎症を抑えたり、抗ヒスタミン剤かビタミン剤の内服薬が処方されます。
なぜ、ニキビと脂漏性皮膚炎が同じ部位に同時発生する恐れがあるかと言うと、脂漏性皮膚炎も皮脂腺が集中する部位に発生する皮膚病だからです。
ニキビも皮脂と重要な関係がありますから、紛らわしい事態が起こりえるのです。
脂漏性皮膚炎が進行すると脱毛の恐れもありますから、まずは皮膚科で診断して貰いましょう。
気になるからと言って指でいじってはいけません。
そのあたりはニキビ同様、丁寧に扱いましょう。
ニキビの場所―頭皮−2
「頭皮はニキビができやすい??」
ニキビができる場所、と言って真っ先に思いつくのは顔です。ニキビは皮脂腺があれば全身にできる可能性があり、首や背中、肩付近も例外ではありませんが、実は頭皮もニキビが発生しやすい部位の1つです。
普段頭皮は髪に覆われているので、他人の頭皮ニキビを目にする機会はありませんが、案外頭皮ニキビ悩んでいる方は少なくありません。
頭皮ニキビは厄介です。
ただでさえニキビができた時点で炎症が起きている状態ですし、ちょっとした雑菌もすぐ繁殖し、悪化すると化膿します。そして早い段階で適切な処置を施さなければクレーター化する恐れもあります。
頭皮は常に髪で覆われている状態ですから、僅かな刺激でもダメージを受けてしまう程デリケートです。
しかも髪は雑菌が繁殖しやすい為、髪のお手入れを念入りに行わなければ、頭皮環境も不衛生になりがちです。
頭皮には皮脂腺が集中していますから、極端な話、いつニキビができてもおかしくありません。
しかも、発生した頭皮ニキビが悪化する要素はたくさんあります。
刺激の強いシャンプーやヘアケア剤、ブラシの雑菌、不衛生な枕・・・。
頭皮ニキビができると、ブラッシングも思うようにできず、ヘアスタイルも決まりませんし、フケが発生することも。
頭皮ニキビの場合、クレーターの恐れより、脱毛に影響を及ぼす方が怖いですよね。
早急な処置が必要です。
もちろん、頭皮ニキビの原因も他のニキビ同様、アクネ菌です。
アメリカ製プロアクティブに配合された過酸化ベンゾイルが有効になります。
ニキビの場所―頭皮−3
「頭皮ニキビの原因」
頭皮は皮脂腺が集中している、いわゆる脂漏部位です。
ですから他の部位のニキビ同様、頭皮ニキビが発生する直接的な原因は、アクネ菌の繁殖です。
ですからアメリカ製プロアクティブの過酸化ベンゾイルが有効な対処法であることは、鼻ニキビや背中ニキビなど、他のニキビと同じです。
ただ、皮脂腺が集中しているからと言って、全員が頭皮ニキビに悩まされるわけではありません。
やはりホルモンバランスの乱れや過度のストレスによって皮脂が過剰に分泌することで、頭皮ニキビが発生しやすい皮膚環境に陥ります。
また、激辛フードや油分の多い食事も皮脂腺の分泌が活発する内的要因の1つですし、慢性的な睡眠不足や運動不足も、身体のバランスが崩れ、ニキビが発生しやすくなる原因になります。
ですから頭皮にまでニキビができた、となると、プロアクティブで外的ケアを行うと同時に、生活習慣自体を見直し、心身の安定をはかることが重要になります。
アメリカ製プロアクティブにはアクネ菌を消滅させる過酸化ベンゾイルが配合されていますので、皮膚科での処置と同レベルのケアが可能です。
けれど炎症が治まってもすぐにまた新しいニキビが定期的にできる、と頭皮ニキビが慢性化してしまうと、いたちごっこは半永久的に続きます。
食事の好みも含め、すっかり身についた習慣を切り替えるのは容易ではありません。
けれど頭皮ニキビの悪循環を断つ為にも、思い当たる内的要因に対してもきちんと改善していきましょう。
ニキビの場所―頭皮−4
「頭皮ニキビ発生のメカニズム」
頭皮ニキビが発生する直接的な原因はアクネ菌の繁殖です。
頭皮は髪で覆われていますから、一度ニキビが発生すると治癒しにくい部位なのが厄介な特徴でしょう。
ここで頭皮ニキビ発生のメカニズムを見ていきたいと思います。
毛穴詰まりとニキビ発生は密接に関係しています。
ストレスや紫外線、使用しているシャンプーなどヘアケア剤の影響、頭皮の汚れや食生活など生活習慣の影響で皮脂が過剰に分泌されるようになり、しかも皮脂の質がドロドロになって腐りやすくなると、毛穴は詰まりやすくなります。
毛穴の内部に古い角質や表皮に付着した汚れや細菌などが侵入し、皮脂と混ざり合うことでも毛穴は詰まりますし、紫外線の照射など外的刺激によっても皮膚は角化してしまいます。このような状態の毛穴は、アクネ菌が繁殖するのに好条件が揃う絶好の環境なわけです。
対処法としては、ただ髪と頭皮を清潔にするだけでは不十分です。
面貌などにアメリカ製プロアクティブのローションをしみこませ、塗布してアクネ菌をダイレクトに消滅させましょう。
アメリカ製プロアクティブに含まれている過酸化ベンゾイルは、毛穴内部に直接浸透し、ニキビの原因となるアクネ菌を消滅させる作用を持ちます。
頭皮ニキビが悪化するスピードは驚く程早いので、表面の炎症を抑制するだけのケアでは、とうてい追いつきません。
「攻め」のニキビケア・アメリカ製プロアクティブの速攻性をお試し下さい。
ニキビの場所―頭皮−5
「シャンプー類の見直し」
頭皮ニキビが治癒しにくい原因の1つはシャンプーなどのヘアケア用品です。
ニキビは1日で完治させられません。
過酸化ベンゾイルを含有するアメリカ製プロアクティブは毛穴深部にダイレクトに作用する速攻性と確実性で知られていますが、それでもケアを開始してから数時間でニキビを完全に消滅させるのは難しいでしょう。
ニキビの治療中、どんなに優秀なニキビケア用品で処置していても、髪を洗うシャンプーやコンディショナーに問題があれば、それだけ治癒が遅れてしまいます。
そもそも、シャンプー類が原因で頭皮ニキビが発生することも珍しくありません。
大々的に市販されているシャンプー類は、頭皮と髪にかなり刺激を与える製品がほとんどです。
人工香料や防腐剤などの添加物も大量に含まれていますし、敏感肌の方なら、頭皮だけではなくオデコ付近や首周りもかぶれてしまう程です。
刺激の強いシャンプー類で頭皮に負担がかかり、毛穴トラブルを起こしやすくなってしまっています。
また、予備洗いやすすぎが不十分だったり、間違った洗髪法によっても、ニキビは悪化し、治癒が遅れます。
どれだけ丁寧に洗っても、もちろんシャンプー自体の選択が間違っていれば、頭皮に負担がかかることには違いありません。
頭皮ニキビの場合、ニキビ用クリームなどで外的ケアを行うのと同時に、シャンプー類も頭皮と髪にやさしい製品を選ぶ必要があります。
ニキビの場所―頭皮−6
「紫外線対策もマスト!」
ニキビは紫外線でも悪化します。
紫外線はニキビだけではなく、シワやシミ、くすみなどあらゆる美容トラブル発生と悪化の原因になります。
頭皮ニキビもまた例外ではなく、頭皮を紫外線からガードする対策が必要です。
特に髪が薄くなっている方は、髪で紫外線を防ぎきることが難しくなりますから、日陰を歩く、帽子でカバーする、といった工夫をしましょう。
よく帽子は髪と頭皮に悪い、と言われます。
確かに不衛生な帽子を長時間かぶっていると、蒸れやすくなりますし、汗で雑菌も繁殖しやすく、毛穴詰まりの原因となります。
けれど清潔な帽子を短時間利用するなら、頭皮に直射日光をさらすよりは断然ダメージが軽減されます。
紫外線は皮膚の表皮と真皮層の組織を破壊しますし、乾燥状態を引き起こします。
ギトギトもニキビの大敵ですが、乾燥もまた症状を悪化させてしまいます。
スキンヘッドの方なら別ですが、髪で覆われている頭皮に、日焼け止めは塗布できません。
ですから帽子を活用して上手に紫外線対策をしていく必要があります。
通勤中で帽子がかぶれないような場合でも、日陰を選んで歩いたり、ハンカチやタオル、手のひらで覆うようにして歩くことで、紫外線から頭皮をガードしましょう。