にきび(ニキビ)の原因・治療・対策情報ポータル トップページ化粧ファンデーション

ファンデーション

化粧―ファンデーション−1「ニキビを悪化させるコスメの盲点」

化粧―ファンデーション−2「週に何回パフを洗いますか?」

化粧―ファンデーション−3「ニキビを悪化させるメイク方法の改善ポイント」

化粧―ファンデーション−4「ニキビの改善を最優先させたファンデの選び方」

化粧―ファンデーション−5「アメリカ製プロアクティブ=カビキラー?!」

化粧―ファンデーション−6「ニキビ用コスメでメイクしながらアクネケア!」

化粧―ファンデーション−1
「ニキビを悪化させるコスメの盲点」

治療しているのに中々ニキビが治らない・・・とお悩みの方は大勢いらっしゃいます。
日米売り上げナンバー1を記録し続けるプロアクティブ製品の愛用者の中にも、中々思うような効果を得られないで悩んでいる方が時々いらっしゃいます。
日本製プロアクティブの主成分はイオウですから、他の国内産スキンケア用品同様、毛穴詰まりを改善し、角質を除去していくという間接的な処置しか期待できません。
ですから日本製プロアクティブでニキビが改善できない、と悩むならともかく、アメリカ製プロアクティブには、皮膚科でしか処方できないアクネ菌消滅の有効成分・過酸化ベンゾイルが配合されています。
しかもアメリカ製プロアクティブは、他社のアメリカ製ニキビケア用品の高配合(3.7~10%)とは異なり、2.5%というデリケートな日本人の肌や軽度のニキビにも負担のない理想的な配合率です。
まさに皮膚科レベルのセフルケア、と専門家からも高い評価を得ていますし、実際に皮膚科でもアメリカ製のプロアクティブはホームケア用に推奨されています。
ではなぜ、ニキビの科学的なメカニズムに基づいて開発されたアメリカ製プロアクティブでも治せないニキビがあるのでしょう。
考えられるのは、パフ経由でニキビが悪化しているということです。
他にも要因はたくさんありますが、その多くがコスメやファンデーションの間違った使用法や選択ミスによるものです。
皮膚に直接つけるコスメの影響は相当なものです。
ニキビは正しく処置すれば治る皮膚疾患です。
治療法が間違っていないとすれば、一度普段お使いのコスメと使い方を見直す必要があります。

化粧―ファンデーション−2
「週に何回パフを洗いますか?」

「週に何回パフを洗いますか?」

そう質問すると、ニキビ肌に悩むほとんどの方が戸惑います。
なぜなら、ファンデーションを買ってから使い終わるまで、1度もパフを洗ったことのない方が大半だからです。
皮膚科レベルのケアを可能にするアメリカ製プロアクティブには、アクネ菌を消滅させる有効成分・過酸化ベンゾイルが2.5%配合されています。
ニキビを治癒させるには、ニキビの直接的な原因であるアクネ菌の繁殖を食い止めなくてはいけません。
けれどいくらアメリカ製プロアクティブでケアしていても、汚れたパフを繰り返し使えば、効果は半減してしまいます。
パフには雑菌や皮脂などの汚れが付着しています。
パフは皮膚に直接つけて使うコスメアイテムです。
ニキビが発生している肌に使用すれば、当然パフにもアクネ菌が付着します。
過酸化ベンゾイルでせっかくアクネ菌を消滅させても、アクネ菌の付着したパフで再びファンデーションをつければ、不衛生なパフでパワーアップしたアクネ菌はまたしても猛威を振るい始めます。
アクネ菌の特徴は、酸素を嫌い、皮脂を好むことです。
パフは普段密封されたコンパクトの中にしまわれていますし、パフ自体に皮脂はたくさんついていますから、まさにアクネ菌の温床となる条件が揃っている最悪な環境です。
定期的にパフを取り替えるか、クレンジング剤で丁寧に洗って日干しする必要があります。
清潔なパフを使わなければ、有効だとされる治療法の効果も半減してしまいます。
もちろん、頬のニキビがある方はチークブラシにも気をつけましょう。

化粧―ファンデーション−3
「ニキビを悪化させるメイク方法の改善ポイント」

ニキビ肌の方のメイクには特徴があります。
それは毛穴をコテで埋め込むようにして、ファンデーションを塗りこむことです。
ニキビの赤みを隠す為、グリーン系のコントロールカラーを使っている方も多いですよね。
とにかくカバー力を重視したコスメアイテムで、ひらすらニキビを隠そうとしています。
でもそんなメイク方法では、せっかく効果的なニキビケアを行っていても、治癒が遅れるだけです。
大体ニキビは洗顔の時ですら、指で触れないように泡で洗うのが基本中の基本です。
炎症を起こしている患部に触れるだけでも悪化の原因になるのに、添加物の多いファンデで塗りこめるなんて、最悪です。
しかもファンデを塗るパフが不衛生なら、もう目も当てられません。
次々に新しいニキビケアを試しては、「噂ほど効かない」とすぐに使用を中止する方も少なくありませんが、こんなメイク方法を繰り返していたら、どんなケアでもニキビを完治させることは難しいでしょう。
しかも、ニキビは炎症を起こして盛り上がって形成されます。
いくらファンデーションやコンシーラーで隠しても、ニキビの膨らみは誤魔化せません。
周りから見たらニキビを発生させていることは一目瞭然なのです。
そんな中途半端に誤魔化してニキビを悪化させるより、肌に負担のかかるフルメイクを控え、毛穴が皮膚呼吸できるよう、環境を整える方が先決です。

化粧―ファンデーション−4
「ニキビの改善を最優先させたファンデの選び方」

ファンデーションの選び方やメイク方法は、ニキビが発生している限り、ニキビの改善を最優先させて決めなくてはなりません。
例えば、ニキビのカバー力を上げる為に専用下地を使っている方、思い切ってコントロールカラーやコンシーラーの使用を中止しましょう。
専用下地は、皮膚呼吸妨げ、酸素を嫌うアクネ菌を増殖させる原因となります。
ニキビやシミなど、皮膚トラブルを客観的に見えなくさせるための専用下地には、驚く程油分や添加物が大量に含まれています。
また、落ちにくいファンデーションやカバー力の強いファンデーションほど、皮脂腺を活発化して毛穴を塞ぐ油分を含有していることも覚えておきましょう。
専用下地をつけなくても、保湿効果の高いクリームなどを塗布すれば、ファンデーションのつきはよくなります。
ただでさえ、ニキビ肌の方は紫外線対策を入念に行う必要がある為、下地の前には日焼け止めを塗布しなくてはいけません。
100%シルクパウダーのように、UV効果のある天然素材を日焼け止めとして利用しているならともかく、ケミカルな日焼け止めはそれ自体肌に負担がかかるものです。
皮膚を覆うコスメ層は、できるだけ少なくするのが基本です。
「日焼け止め+専用下地(コンシーラー+コントロールカラー)+リキッドファンデーション+パウダーファンデーション+チーク」なんて複数層のメイクをしている方は、要注意です。
特に使用を控えるべきコスメアイテムはリキッドファンデーションで、メイク成分を液体化するために、肌に負担をかける界面活性剤が含まれています。

化粧―ファンデーション−5
「アメリカ製プロアクティブ=カビキラー?!」

ニキビを1日でも早く治癒させたいなら、できれば日焼け止め以外のメイクはオススメできません。
アクネ菌はカビと似ています。
カビの胞子は浴室やトイレ、台所などの水回りだけではなく、空気中に満遍なく浮遊しています。
それでも、すべての場所にカビが発生するわけではありません。
カビは湿気と適度な温度を好みます。
ですから湿度と温度の高いエリアにカビが発生するのです。
例えばカビの温床となりやすい浴室は、カビの発生箇所にカビキラーなどで消毒しても、換気が悪く常にジメジメと温かい状態なら、繰り返しカビは発生してしまいます。
逆にカビキラーで殺菌してから小まめに換気して風通しをよくし、浴室内の温度を低温に保っていれば、空気中の胞子はカビに変身することはできません。
アクネ菌は百害あって一利なしのカビとは異なり、毛穴から他の雑菌が侵入するのを防いだり、皮膚をバリアする大切な役割を持ちます。
ですから空気中のカビの胞子のように、アクネ菌は皮膚のいたる場所に存在しているのです。
けれどカビの胞子同様、アクネ菌も繁殖の条件さえ揃わなければ、突然増殖してニキビを形成することはありません。
カビキラー=過酸化ベンゾイル入りのアメリカ製プロアクティブだと仮定してみると分かりやすいですよね。いくらアクネ菌(カビ)をプロアクティブ(カビキラー)で殺菌しても、皮脂や油分(湿気)が多く、酸素の乏しい環境なら、増殖を食い止めることはできません。
薄化粧を心がけ、なるべく皮膚に十分な酸素を与えるよう、環境を整えることが大切です。

化粧―ファンデーション−6
「ニキビ用コスメでメイクしながらアクネケア!」

「ニキビの為には、日焼け止め以外のメイクはなるべく控えるべき」――正論ですが、確かにメイクを全くせずに外出するのはある程度の年齢の女性なら激しい抵抗を感じます。
「ファンデーションを塗りながら美肌効果も得られる話題のBBクリームのように、メイクしながらニキビケアのできるコスメがあれば理想的」と切望している方に朗報です!
ニキビケアで定評のあるプロアクティブから、ニキビケアできるメイク用品が販売されています。
プロアクティブのファンデーションには、皮膚科で施術するケミカルピーリングにもピーリング剤として使用されるサリチル酸が配合されています。
サリチル酸はニキビの予防・改善だけではなく、シミやシワなどの医療治療にも使用される有効成分で、ニキビなどの皮膚トラブルを抱えた古びた角質を除去し、毛穴詰まりを改善しながら、ターンオーバーを促進させ、新しい皮膚の再生を促します。
発生中のニキビだけではなく、ニキビ跡にも有効です。
もちろん、プロアクティブのファンデーションには、皮脂腺を刺激して活性化させる油分はカットしたオイルフリーです。
むしろメイク中は余分な油分を吸収してくれる優れものなんです。
皮膚の余分な油分を吸収するのは、ファンデーションに配合されたシリカで、シリカの吸収力は抜群です。
ニキビのメカニズムを正確に把握した上で開発されたファンデーションですから、これならニキビの治療中でも安心ですね!