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化粧―化粧水−5「アメリカ製プロアクティブの効果的な使い方」
化粧―化粧水−1
「アメリカ製プロアクティブの攻め方」
アメリカ製プロアクティブは「攻め」のニキビケアを賞賛されます。
なぜ、アメリカ製プロアクティブは「攻め」のニキビケアと評価されるのでしょう。
「攻め」があるからには「守り」もありますよね。
化粧品や化粧水など、同じニキビケア用品でも、ニキビに対するアプローチは異なります。
残念ながら、日本製プロアクティブを含め、国内製のニキビケア用品は、「守り」のケアに分類されます。
ニキビ専用ケア用品として販売されている化粧品に含まれる成分は、毛穴詰まりを解消したり、患部の炎症を抑制する効果しかありません。
消炎作用のあるアロエやイオウもよく配合されていますし、ハーブ類も人気です。
確かに毛穴詰まりの解消も炎症も抑制も、ニキビ治療には必要です。
けれどそれだけでは、症状を緩和するだけで、根本的にニキビを治癒させることはできません。
ですから、「守り」のケアと分類せざるを得ないのです。
ニキビ肌に悩む方が最終的に目指すのは、患部の症状を抑えることではなく、皮膚からニキビ跡を残さず、ニキビを一掃することなのですから。
化粧品でニキビをダイレクトに治癒させるには、ニキビの直接的な原因であるアクネ菌を消滅させる必要があります。
アメリカ製プロアクティブには、アクネ菌を消滅させる有効成分・過酸化ベンゾイルが2.5%配合されています。
過酸化ベンゾイル配合のスキンケア用品だけが、ニキビをダイレクトに治癒させることが可能なのです。
アメリカ製プロアクティブが「攻め」のニキビケアと評価されるのは、そういう理由です。
化粧―化粧水−2
「アメリカ製プロアクティブの連動テク」
アメリカ製プロアクティブがニキビケア用品として優れている点は、ニキビのメカニズムに基づいた連動テクでニキビをケアするからです。
ニキビの直接的な原因はアクネ菌の繁殖ですが、ニキビが発生する要因はたくさんあります。
ニキビだけではなく、シミやくすみなどすべての皮膚トラブルに言えることは、そのトラブルを解消する為には、スキンケアを連動させる必要がある、ということです。
特に洗顔、化粧水、クリームに関しては、同じ目的の製品をライン使いするのが効果的です。
違う目的の製品を使うと、最終的にそれぞれの効果が半減してしまうことがあります。
例えば美白目的の化粧水には、皮膚を白くする作用のある成分が配合されていますが、その成分を塗布することによって、強い乾燥を引き起こすこともあります。けれど同じメーカーの美白ラインを使用していれば、化粧水で美白成分を浸透させ、クリームで必要分の保湿成分を補う、といった段階を踏んだケアが可能です。
けれど洗顔料は殺菌力を重視したニキビケア用の製品を使い、化粧水は乾燥を招く恐れのある美白ローションを使い、クリームも美白成分を高配合した製品を使う・・・といった使い方をしてしまうと、慢性的な乾燥を引き起こしたり、思ったような効果が発揮されない可能性があります。
数ある美容トラブルの中でも、ニキビは最優先して治癒するべきです。なぜならニキビを発生している肌には「美白」や「保湿」専用のスキンケア用品が合わないことがあるからです。
ニキビをまず治したいなら、洗顔・化粧水・クリーム、と3段階で連動させて総合的にニキビをケアするアメリカ製プロアクティブがオススメです。
化粧―化粧水−3
「自然派・無添加ケア用品の落とし穴1」
アメリカ製プロアクティブは着実に愛用者を増やし、日本でも数多くの実績を残しています。数え切れない程あるニキビケア用品の中かプロアクティブは日米の売り上げナンバー1を記録し続けていますから、今やニキビケア用品の代名詞ともなっています。
けれどアメリカ製プロアクティブに抵抗を示す方も少なくありません。
「ニキビがひどいのでアメリカ製プロアクティブは試してみたいけど、化粧品や化粧水は自然派の無添加製品に決めている」という意見もよくききます。
実は、自然派の無添加ケア用品には、落とし穴があります。
ニキビを着実に治癒させる効果があるにもかかわらず、日本では過酸化ベンゾイルは処方箋成分として国内コスメには配合が許可されていません。
その理由は紫外線に反応しやすいという、たったそれだけの理由だけで。
美容に関する日本の法律は疑問を感じざるを得ない部分が少なくありませんんが、無添加製品に関しても誤解を招きやすい欠点があります。
無添加製品というと、完全に添加物が含有されていない、とほとんどの方が思っています。
ですからニキビに確実に効く有効成分が配合されたアメリカ製プロアクティブよりも、炎症を沈静化させるだけの応急処置的な作用しか発揮しない国内産の自然派無添加製品を選択します。
けれど日本では、厚生労働省によって義務付けられている表示指定成分が含まれていなければ、「無添加製品」と名乗ることができるのです。
化粧―化粧水−4
「自然派・無添加ケア用品の落とし穴2」
ニキビをダイレクトに治癒させる有効成分・過酸化ベンゾイル入りのアメリカ製プロアクティブより、国内の自然派・無添加ケア用品の方が優れている、と誤解している方にとって、誤解を解く分かりやすい例は防腐剤の「パラベン」です。
国内産のケア用品は、厚生労働省に表示指定が義務付けられている成分を含有していなければ、「無添加製品」と名乗ることができます。
パラベンは防腐剤ですから、当然表示指定成分です。
では無添加製品にはパラベンが含まれていないからニキビを悪化させることがない、と普通の方は思い込んでしまいますよね。
けれど市販されている化粧品や化粧水は、人工成分にしても天然成分にしても、防腐効果成分を配合せずに販売することはできません。
防腐剤を徹底的に排除したいなら、コスメは手作りするしかありません。
無添加製品も例外ではなく、実際にはパラベンの代わりにイソプロパノールや溶剤が配合されています。イソプラパノールは表示指定成分ではありませんが、労働安全衛生法(有機溶剤中毒予防規則)で使用が規制されている成分です。
更に、無添加製品の落とし穴は他にもあります。
全成分を表示してしまうと、専門家や詳しい方には、無添加製品の落とし穴に気付かれてしまいます。
ですから悪質な化粧品メーカーの中には、商品を医薬部外品に登録し直して販売している会社もあります。
医薬部外品に登録すれば、成分をすべて表示する義務はありませんから、都合の良い有効成分だけを強調してもお咎めなしです。
ニキビを本当に治したいなら、ブームになっている、良いと言われている、というだけで間違った情報を鵜呑みにしてはいけません。
化粧―化粧水−5
「アメリカ製プロアクティブの効果的な使い方」
日本では皮膚科でしか処方されないアクネ菌消滅の有効成分・過酸化ベンゾイルが2.5%配合されたアメリカ製プロアクティブなら、ご自宅で皮膚科レベルのニキビ治療が可能です。
とは言っても使用法はいたって簡単です。
アメリカ製プロアクティブは、洗顔・化粧水・クリームのシンプルな3ステップを連動させることにより、総合的にニキビを治癒させます。
まず、ステップ1では洗顔料のリニューイングクレンザー」を使います。
リニューイングクレンザーをティースプーン1杯程度清潔な手にとり、泡立ててから顔に塗布します。ニキビに指で触れないよう、泡を転がすようにして洗うのがコツです。もちろん物足りないくらいのぬるま湯で、充分毛穴を開かせるようにして予備洗いをするのも大切です。
毛穴の詰まりや古くなった皮脂、不要な角質は、リニューイングクレンザーの細かいスクラブ粒子がやさしく除去してくれます。そして毛穴の奥深くで増殖しているアクネ菌は、リニューイングクレンザーに配合された過酸化ベンゾイルが消滅します。
ステップ2では、「リバイタライジングトナー」を使います。
洗顔で開いた毛穴は、リバイタライジングに配合された植物エキスとグリコール酸が引き締めます。リバイタライジングトナーを洗顔後の清潔な肌に軽く抑えるようにして塗布することで、皮膚の奥に蓄積された古い角質や老廃物が除去され、皮脂腺の活動を正常化して過剰な皮脂分泌を抑制します。
そしてステップ3では、新しいニキビを予防する為、リペアリングローションを使用します。アクネ菌は日中活性化しますが、リペアリングローションを塗布することで、配合成分の過酸化ベンゾイルが活動を沈め、殺菌消滅させます。
毛穴やニキビ跡を目立ちにくくするのにも有効で、リペアリングローションを使用することによって、肌のキメが整い、滑らかになります。
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「アメリカ製プロアクティブ使用上の注意」
アメリカ製プロアクティブを使用する際、気をつけていただきたい点が数点あります。
まず、アメリカ製プロアクティブには、日本製プロアクティブには配合されない過酸化ベンゾイルが2.5%配合されています。
過酸化ベンゾイルは日本では皮膚科でしか処方が許されない、処方箋成分に指定されています。
ニキビの直接的な原因となるアクネ菌を消滅させる有効成分ですが、過酸化ベンゾイルは、紫外線に敏感に反応します。
美白作用の強い高濃度ビタミンCなども、高い効果が得られる一方、塗布中は紫外線に反応しやすくなる特徴がありますから、日中の使用を控える必要があり、日中使用する時は入念な紫外線対策を施さなくてはなりません。
過酸化ベンゾイルも高濃度ビタミンC同様、日中使用する際は紫外線対策を怠らないで下さい。
もし肌の弱い方なら、夜の入浴後の使用がオススメです。
また、日焼け止めはプロアクティブのローションが乾いてから塗るようにして下さい。日焼け止めもプロアクティブの効果が半減しないよう、皮脂腺に刺激を与えて活性化させる油分の含まれないオイルフリータイプがオススメです。
更に、現在皮膚科の処方薬を使用している方は、有効成分同士がぶつかる恐れがありますから、担当の医師にプロアクティブの製品を使用して問題ないか、確かめておくと安心です。