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赤み
にきび跡―赤み−1
「赤み=希望!!」
ニキビ跡にまだ赤みが残っているなら、それは「希望」です。
ニキビの症状にも「コメド→白ニキビ→黒ニキビ→化膿(黄)ニキビ」と段階があるように、ニキビ跡も度合いや症状には差があります。
もし、数年前にニキビの炎症が治まり、現在は赤みの全く残っていない硬化した状態であれば、荒療治でリスクも少なくありませんが、皮膚科での医療処置が必要かも知れません。
けれどニキビ跡に赤みが残っているなら、過酸化ベンゾイルの配合されたアメリカ製プロアクティブでニキビ跡を残さずに処置していくことは可能です。
実際、繰り返し発生するしつこいニキビにお悩みの多くの方が、アメリカ製プロアクティブでニキビのない美肌を手に入れています。
「皮膚科に行っても治らなかったニキビが良くなってきて、うれしいです(匿名希望)」
「使って2〜3週間で効果が出てき、今はすっかりなおりました。(千葉県/桐谷さま)」
いったんニキビができてしまった以上、目標は「そのニキビを消滅させること」ではなく、「跡を残さずに、そのニキビを消滅させること」です。
そして炎症が治まっても定期的にニキビが発生するような悪循環を断ち、今後ニキビの発生しにくい肌質を手に入れること、それが最終目標です。
アクネ菌を消滅させる過酸化ベンゾイルを含有するアメリカ製プロアクティブならそれが可能です。
まだ赤みの残るニキビ跡は、アメリカ製プロアクティブの3ステップで消滅させましょう。
なぜ日本製のプロアクティブで完治しない方がいるのかーー。
それは日本製のプロアクティブには、過酸化ベンゾイルが含まれていないからです。
にきび跡―赤み−2
「アロエは有効??」
ニキビとニキビ跡の赤みに、アロエが効くと言われます。
アロエの美肌効果は昔から知られていますし、最近では根拠も科学的に解明されてきているようです。
いわゆる民間療法の分野に分類されるニキビ跡ケアです。
アロエには消炎作用がありますから、ニキビだけではなく、切り傷やヤケドにも使われています。
アロエ自体、鉢なら数百円程度で購入できますし、特に難しい世話も要りません。
けれどアロエがニキビに効くからと言って、汁を直接ニキビ跡につけるのは無謀過ぎます。
アロエは消炎作用を持つぐらいで、かなり皮膚には刺激が強いので、患部に塗布する場合は、精製水で薄めて使うか、アルコールに浸して成分を染み出させましょう。
けれどこの手作りアロエローションとアルコールに漬けたアロエ汁、アロエによっても濃度は異なりますし、肌の強さによっても、どのぐらい薄めていいかを見極めるまでが結構大変です。
アルコールに漬けたアロエ汁でもまだ刺激が強過ぎるという方は精製水で薄めたアロエローションがオススメですが、ローションはとにかく日持ちしにくいのと冷蔵保存する必要があるのが厄介です。
小まめに作ってきちんと保存すれば、保存剤や人工着色料などの添加物で肌がダメージを受けることもなくなりますが、逆に古いローションで肌荒れを引き起こしてしまう方も。
ちなみに、市販のアロエローションには添加物がかなり含まれていますし、アクネ菌を消滅させる作用まではありませんから、皮膚をさっぱりさせるぐらいの効果しか期待できないでしょう。
むしろアロエはアロエ酒やアロエ茶を飲んだりアロエの果実を食べたり、胃から摂取する方がオススメです。
アロエには整腸作用など身体を内側からきれいにしてくれる効果がありますので、ニキビとニキビ跡の内的要因を改善するのに役立ちます。
にきび跡―赤み−3
「念入りメイクで赤みが増大??」
ニキビ跡を隠す為に、念入りにフルメイクしているという方、要注意です。
ニキビ跡の赤みは、実はメイクが原因かも知れません。
ニキビ跡に赤みが残っていれば、セルフケアで皮膚を滑らかにすることは可能です。
けれどまだ完治する可能性が残っているのにも関らず、外出時のコテコテメイクのせいで、気がつくとニキビ跡を硬化させ、リスクも金額も高いケミカルピーリングやフラクセル治療を選択せざるを得ない事態に陥ることも。
ニキビ跡の赤みを消す為のメイクテクニックとして有名なのが、グリーン系のコンシーラー、コントロールカラーを叩き込むように塗ること。
あるいはグリーン系のメイク下地も赤みをカバーする効果が期待できます。
けれどファンデーション自体、ニキビやニキビ跡には良い影響を与えませんので、ましてや叩くように塗りこむメイク方法はNGです。
叩くことで毛細血管が切れて赤みが増すこともありますし、毛穴を塞がれたニキビ跡は呼吸困難に陥り、内部で化膿することも。
もしファンデーションを塗る場合でも、ニキビの予防改善効果のあるプロアクティブの製品ならともかく、カバー力だけを追い求めているうちは、いつまで経ってもニキビ跡は赤く炎症を起こしているままです。
特に人工添加物の多いファンデーションは紫外線を浴びることによって肌の上で化学反応を起こし、色素沈着を起こす恐れもあります。
にきび跡―赤み−4
「小顔マッサージは治ってから!」
ニキビ跡に赤みが残っていれば、まだアクネ菌が炎症を起こしている状態ですから、過酸化ベンゾイルでニキビを消滅させながらデコボコを滑らかにすることが可能です。
ですから、「ニキビ跡の赤みも気になるけど、顔の大きさも気になる!」とニキビ跡が完治しないうちに小顔マッサージに取り掛かるのは我慢しましょう。
小顔マッサージの方法も色々ありますが、基本的にはリンパの流れを促進したり、表情筋を鍛えていくというアプローチでフェイスラインをシャープにします。美顔ローラーをコロコロ転がしたり、マッサージクリームを塗って指で揉んでいく、というのが定番スタイルです。
けれどリンパライン上はニキビの発生率が高い部位ですし、ニキビ跡にはなるべく指や器具で触れて刺激や物理的圧力を加えてはいけません。
腫れた状態の毛穴が押し潰され、皮膚の深部まで破壊されてクレーター化してしまう恐れがあります。
小顔マッサージでフェイスラインを整えたいなら、百面相のように表情を動かすことで表情筋を鍛える表情筋トレーニングがオススメです。
顔のコリも解れますし、部分的に滞りがちな血流も満遍なく流れていきます。
あるいは、清潔な指でニキビ跡のない部位のツボを押すのもオススメです。
指の第二関節を曲げてカギ指の状態にし、角度をつけた関節部分を押しましょう。
にきび跡―赤み−5
「『とにかく冷やす』は正解??」
ニキビ跡の赤み、確かに顔に色むらができますので、気になります。
ニキビやニキビ跡の赤みに関しては、かなり間違った情報も流れているので、時折「え?」と驚いてしまうケア方法を行っている方も少なくありません。
例えば、ニキビ跡の赤みを抑える為に、とにかく冷やす、という方法もその1つです。
確かに日焼け後の肌のほてりなら、早急に冷やして温度を下げるのは効果的です。けれどニキビ跡の赤みはアクネ菌が炎症を起こしている為に引き起こされるので、ただ冷やすだけでは意味がありません。
それどころか、保冷剤をニキビ跡にあて続けると、壊死とまではいきませんが、かなり皮膚細胞にダメージが与えられます。肌に必要な皮脂も流される恐れがあり、冷やし続けた後は乾燥がひどくなる可能性もあります。
同じ赤みでも、ニキビ跡の赤みとヤケドの赤みは原因も症状も異なります。
ケミカルピーリング後に医師から患部を冷やすよう指示されることがありますが、施術していない方が冷やす必要はありません。
氷のうでパッティングする氷パッティングという美顔術も有名ですから、そのような情報をききかじって「とにかく冷やす」という間違ったニキビ跡の赤みケアが誕生してしまったのかも知れません。
ちなみに、氷パッティングは毛穴の開きを引き締め、キメの細かい美肌を手に入れることができるそうですが、練り白粉でメイクしてから冷やす、といった専用のアイテムが必要です。
トライするにしても、まずはニキビ跡のアクネ菌を退治させるのが先決です。
ニキビとニキビ跡はなるべく刺激しない、という原則を忘れてはいけません。
にきび跡―赤み−6
「赤黒いグロテスク化を避ける為に」
ニキビ跡の赤みは、紫外線で悪化します。
ニキビ跡に適切なケアを施さないでいると、赤みからやがて色素沈着を起こし、患部が赤黒くなってしまうことがあります。
ひどくなるとかなりグロテスクな状態になりますから、アクネ菌の増殖による炎症からくる赤みは過酸化ベンゾイルで処置し、色素沈着を予防する為に紫外線をカットして下さい。
過酸化ベンゾイルはアクネ菌を消滅させる有効成分ですが、塗布した部位が紫外線の影響を受けやすくなることがあります。
これは過酸化ベンゾイルに限らず、皮膚科で処方されるニキビ用の有効成分には、共通して見られる付随作用の1つです。
ですからアメリカ製プロアクティブにしても、皮膚科での処方薬にしても、ニキビのケア用品をお肌に塗る時は、紫外線対策がマストです。
ただ、使用する日焼け止めには注意しましょう。
なるべくなら刺激の少ないノンケミカルタイプがオススメで、SPF数値も高すぎないものを選び、こまめに塗り替えることで皮膚を紫外線からガードします。
ファンデーションもプロアクティブの製品のようなニキビ対策効果のあるものがオススメです。
ミネラル100%のミネラルファンデーションやシルク100%のシルクパウダーは、プロアクティブのファンデーションのように、ニキビをケアする効果こそないものの、天然成分で美肌効果を発揮しながら、日常生活レベルの紫外線ならカットする効果を持ちます。
室内用の紫外線対策としてもオススメです。