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治し方・治療法

にきびの治療―治し方・治療法−1「実は時間のかかるケミカルピーリング」

にきびの治療―治し方・治療法−2「それでもケミカルピーリングを希望する方へ」

にきびの治療―治し方・治療法−3「相乗効果の期待できるビタミンC誘導体」

にきびの治療―治し方・治療法−4「皮膚科の処方薬に迫る!」

にきびの治療―治し方・治療法5「身体のバランスを整える漢方薬で体質改善!」

にきびの治療―治し方・治療法−6「皮膚科治療より結果を出せるセルフケアの決定版」

にきびの治療―治し方・治療法−1
「実は時間のかかるケミカルピーリング」

ケミカルピーリングは皮膚科で施術するニキビの医療的処置です。
最近は皮膚科の施術で使用される程強くないピーリング剤を使ったクレンジング剤や洗顔料も販売されています。
いずれにしても、ピーリング施術では、サルチル酸やグリコール酸や乳酸などのAHAを塗布して成分を浸透させ、皮膚表面の角質を溶解して剥がして肌のターンオーバーを促進し、新しい皮膚の再生を促すという方法です。
皮膚に塗布した酸が角質層まで浸透すると、濃度の高い酸によって角質層の細胞が接着力を失い、酸を塗布してから1週間程度で接着力の緩んだ角質が自然に剥がれ落ちていきます。
ニキビの治療以外にも、シミやシワ、クスミの改善目的でも施術されます。
肌の真皮層までデコボコに破壊された頑固なクレーターの改善目的ならともかく、ケミカルピーリングがあまりオススメできないのは、処置が非常に強引だからです。
デリケートな皮膚に対する処置としては、相当乱暴です。
ですからもしケミカルピーリングを行うとしても、使用する酸は濃度のあまり高くない、ソフト処方がオススメです。
ニキビを劇的に改善、と謳われるケミカルピーリングですが、皮膚への負担が大きい為、実際には3週間前後に1度しか施術できません。しかも施術は3回以上に分けて行う必要があり、結果的に半年近くの期間を必要とします。
しかも料金は安くてもトータルで10万円以上しますし、肌のコンディションが悪かったり、肌質が合わなければ、逆に症状が悪化することも。

にきびの治療―治し方・治療法−2
「それでもケミカルピーリングを希望する方へ」

ケミカルピーリングは自由診療ですから費用が相当高額になります。
3週間(2〜4週)ごとに1度しか施術できないほど、皮膚への負担はかなり大きいのも問題ですが、実際にはケミカルピーリングだけではニキビを完治させることは難しい為、レーザー治療やビタミン導入の併用を必ずと言っていいほどクリニックから勧められます。
併用の場合割引がきくクリニックが大半ですが、それでもトータルの費用にすると30万円前後かかってしまうことも。
極度の敏感肌や乾燥肌に肌質が変わるような後遺症も多数報告されていますし、時間もかかる上に費用が高額な割りに効果が完全ではなく、リスクが高すぎるケミカルピーリングは、ニキビの治療法としてあまりオススメできません。
けれどそれでも根深いニキビ跡などにお悩みで、どうしてもケミカルピーリングを希望しているなら、まず、前払い式の回数券は拒否した方が無難です。
なぜなら肌のコンディションや肌質によっては、施術が合わない場合があります。
回数券を利用するにしても、まずは1度実際に試してからでないと、経済的なリスクを伴うことになります。
また、ケミカルピーリングは1度では終わりません。ご自身の症状だと大体何回ぐらいの施術が必要か、事前に料金と期間も踏まえて医師に確認しておきましょう。
また、施術に伴い、普段のお手入れも紫外線対策など特別なケアが必要ですから、どの成分が入ったスキンケア用品は使用できないか、SPFはどのぐらいの数値が理想的か、など具体的なケア方法を教えて貰いましょう。
ちなみに、ケミカルピーリングのピーリング剤として使われることの多いサリチル酸は、アメリカ製と日本製のプロアクティブにも、毛穴詰まりを改善し、角質を柔軟化する有効成分として配合されています。

にきびの治療―治し方・治療法−3
「相乗効果の期待できるビタミンC誘導体」

ビタミンC誘導体は、特にニキビによる色素沈着の予防・改善に効果的です。
皮膚科でケミカルピーリングやレーザー治療を受ける際にも、ビタミンC導入を勧められることが多いのはその為です。
抗酸化力の強いビタミンCは、活性酵素を除去する働きがあります。
ニキビの直接的な原因となるアクネ菌と活性酵素は密接に関係しています。
アクネ菌の繁殖が活性化すると、蛍光性のポルフィリンを皮膚の表皮部分に排出します。ニキビ予防と改善に紫外線対策が欠かせないのは、紫外線を浴びたポリフィリンが活性酵素を大量に生成するからです。活性酵素は皮膚を酸化させますから、炎症を引き起こすなど皮膚細動にダメージが与えられます。
ですからビタミンCの抗酸化力を利用するビタミンC導入がニキビに効果的なんです。
ちなみにビタミンEも抗酸化力の強い成分として有名ですが、脂溶性のビタミンEは油に溶かさないと使用できませんし、ビタミンEの油分自体が皮脂腺を刺激してニキビには良い影響を与えません。
その点ビタミンCは水溶性ですからローションとして利用することもでき、皮脂の分泌を抑制したり、美白効果も得られるなど相乗効果も期待できます。
特に赤黒くなっているニキビに対しては高い効果を発揮します。

にきびの治療―治し方・治療法−4
「皮膚科の処方薬に迫る!」

皮膚科で行う処方薬でのニキビ治療は、医師に処方された内服剤を服用することで、ニキビの症状を改善します。
ただし、抗生物質などの内服薬は副作用を伴うことも多いのと、ニキビ自体に直接働きかけて劇的に治癒する効果は期待できません。
例えば分泌される皮脂の量を抑制したり、コメドを軽減したり、雑菌が毛穴に侵入して化膿するのを予防するなど、炎症や化膿を食い止めたり予防するぐらいの効果だと捉えて下さい。

まず、患部のニキビ部分に雑菌が侵入して化膿する治療では、抗生物質の「マクロライド」、あるいは「ニューキノロン」が一般的に処方されます。
細菌による炎症を身体の内側から予防します。

また、皮脂量を抑制する治療で処方されるのは「メサルモンーF」です。
男性ホルモンの影響が強いと、皮脂腺が活発に皮脂を分泌します。ですから女性でも産毛が濃い方には、特に高い効果が期待できるでしょう。男性ホルモンは女性でも若い年齢だと盛んに分泌される傾向があります。

更に、ニキビの炎症を予防する、というよりも炎症の原因となる皮脂の分解を抑制する為の治療では、抗生物質の「ミサイクリン」がよく処方されます。
皮脂は分解時に毛胞を刺激し、炎症を引き起こすきっかけとなるので、ミサイクリンを服用することで炎症を食い止めることが可能です。

ただし、抗生物質は妊娠中の女性は服用できませんし、めまいや発疹、下痢などの副作用が付随するもので、長期間の使用は危険です。
あくまで一時的な応急処置程度に利用しましょう。
ちなみに外用薬として処方される過酸化ベンゾイルはアクネ菌を消滅させる有効成分で、アメリカ製プロアクティブにも2.5%配合されています。

にきびの治療―治し方・治療法5
「身体のバランスを整える漢方薬で体質改善!」

皮膚科のニキビ治療で漢方薬を勧められた方も多いでしょう。
けれど「効かない!」とすぐに服用をストップしてしまう患者さんがほとんどです。
漢方薬は、ある程度速攻性を発揮する抗生物質やビタミン剤などの内服薬とは異なり、時間をかけて身体のバランスを整え、体質自体を改善していく、という東洋医学に基づくアプローチです。
焦りは禁物です。
専門店で購入する場合には費用も安くありませんし、最低でも2ヶ月は服用を続けないと、その漢方処方が合うかどうかは分かりませんから、とにかく時間がかかります。
味が苦手な方も少なくありません。
けれど漢方薬は、抗生物質のような副作用はありませんし、時間はかかってもニキビなど身体の不具合を根本的に治癒させていきますから、西洋医学と併用してトライすれば、将来的にもニキビとは無縁の健やかな肌を手に入れることができます。
東洋医学では、全身の「気・血・水」のバランスが崩れると、ニキビなどの美容トラブルや病気を引き起こすと考えます。
ですから、皮膚疾患であるニキビを治療する際も、皮膚自体を処置するより、内臓の疾患や体内リズムの乱れなどの修正が優先されます。常に全身のバランスを調整しながら、結果的にニキビを改善していくという方法です。
時間がかかるのは事実ですから、現在既にニキビが発生しているなら、その患部に対しては速攻性が売りの過酸化ベンゾイルで処置し、東洋医学と西洋医学を併用して治療していくのが理想的です。
ニキビはできるだけ早く治癒させないと、それだけニキビ跡が残る確率が高くなります。
ですから漢方がいくら素晴らしくても、漢方だけでニキビを対処するのはリスクが高いのも事実です。

にきびの治療―治し方・治療法−6
「皮膚科治療より結果を出せるセルフケアの決定版」

アメリカ製プロアクティブは、皮膚科治療よりも結果を出せるセルフケアの決定版です。
プロアクティブ自体、「攻め」のニキビケアと呼ばれる3ステップの集中ケアが有名ですが、アメリカ製プロアクティブは、とにかくスピード感が違います。

「使用しはじめて1ヵ月半になりますが、この商品は本当にすごいです。軽症だった娘はすっかりきれいでたまごをむいたような肌に、重症だった息子もまだボコボコした部分や赤い部分があるものの、全体としてきれいになってきています。鼻の頭はすでにすっかりきれいです。以前病院で赤外線をあてたりくすりを飲んだりしていましたがなかなか効果なかったのですがこの洗顔料、化粧水はとても効果あり驚いています。(みゆき10311031/40代女性/実用品・普段使い/家族へ/リピート)」

アメリカ製プロアクティブは皮膚科治療より効果を出せるセルフケアです。実際、アメリカ製プロアクティブは皮膚科でもホームケア用のアイテムとして使用が推奨されていますし、アクネ菌をダイレクトに消滅させる過酸化ベンゾイルは病院でのニキビ治療に欠かせない処方箋成分です。
プロアクティブは、既にあるニキビを改善するだけではなく、洗顔・ローション・クリームの3ステップで今後ニキビの発生しにくい肌質へと変化させていきます。
もちろん、皮膚科の治療で服用が強いられやすい抗生物質のように、しんどい副作用もありませんし、妊娠中でも問題なく使用できます。
また、経済的負担が少ない、という点もアメリカ製プロアクティブが高く評価されている理由ではないでしょうか。
レーザー治療やケミカルピーリングなど、皮膚科で本格的に治療したら、自由診療になりますから最低でも10万前後の費用がかかります。
しかも、皮膚科治療に付随するリスクは見逃せない程深刻です。
実際に皮膚科での治療に長い年月と安くない費用をつぎ込んだ方ほど、アメリカ製プロアクティブの総合的な実力(価格+安全性+ニキビにダイレクトに効く確実性+速攻性)を深く実感なさっています。